masarusumeragiの将棋ブログ

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高田流左玉、右玉、雁木右玉のブログをやっています。コメントくれたら嬉しいです🎵

【左玉】 2筋への棒銀の受け方 (6/24更新)

左玉、2筋の受けの重要性

 これまではポイントを絞って左玉の組み方、攻め方を整理していきました、最後は左玉の受け方を整理していきたいと思います。左玉の受けにおいて一番苦労するのが2筋への棒銀の受けです。通常左玉は以下の図のように2筋を金1枚で守っているので、基本的には棒銀が受かりません。

 基本的にと書いたのは、2枚で攻められているところを1枚では守れないからという理由から書きましたが、こちら側も対策がないわけでありません。2筋を攻められている間に7筋を絡めて端攻めと8筋攻めで玉頭を攻め切ってしまうか、もしくは2筋を工夫して受けるという2パターンあります。

 整理の方法として、角が持ち駒か、銀が持ち駒か、歩の枚数、相手の囲い、33地点への紐の有無、△54歩の有無、相手の桂跳ね有無、と挙げだすと切りがなかく一回で書ききれないので、当記事だけは継続的に書いていきます。

①<受け>飛車が84なら△27銀成の瞬間25歩と叩く

ここで△25歩と叩き、▲同飛なら△36角打ちを狙う

飛車が逃げれば銀を取れる、取れば角打ち

このカウンターが決まれば大優勢です、良く出る手筋なのでぜひ覚えておきましょう。

なお角ではなく持ち駒が銀でも同じ筋を狙います

6/24

②<攻め><美濃囲い>相手の棒銀が早い時には8筋を伸ばすより7筋から玉のコビン攻め

相手から速攻で棒銀に来られた場合7筋を伸ばし▲74歩と玉のコビンを開けて▲55角打ちを狙う。

 

 

❶△54歩をついている場合

 ▲55角からのコビン攻めができないときは1歩持って9筋7筋を突き捨てて▲93歩打ち

△同香に▲85桂△94香

この香車を7筋に飛車を回って狙っていく、

▲72飛~▲34飛で乱戦に

  ❷飛車のコビンを狙って角を打ったときに44角と受けられたらチャンス

 △44歩があると後々▲23歩と叩き▲32角打ちで▲54角成を狙う筋があるのでありがたい

これは△54歩が突かれている場合特有の筋、▲23歩打ちのタイミングは自分の2筋の歩が切れたタイミングが良い、27銀成りのタイミングは危険。

このタイミングで▲23歩を狙うとよい

 

  目下、記事を書きため中……