masarusumeragiの将棋ブログ

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高田流左玉、右玉、雁木右玉のブログをやっています。コメントくれたら嬉しいです🎵

【右玉】△75歩▲同歩△同角から銀を進出の受け方

右玉 右玉-△75歩からの開戦 右玉定跡

右玉、急戦の受けパターン

 相手からの急戦の受け、最後は△75歩▲同歩△同角から銀を進出してくる変化(一番多い)について整理していきます。

         基本図

 ここから後手は△76銀~△角を引いて~△74銀~△75銀と銀を5段目に出してくる狙いです。

相手の銀が5段目に来たときに"65歩が突けてあって76歩と受けられる"ようにする図2のような局面を目指します。

 △角を引いて~のところでは△64角と△42角、2通りありますが64角と浅く引いたときのみ図2のような局面になります。

❶64角引き

        図2

 基本図から▲25歩△74銀▲16歩△64角▲15歩△75銀▲65歩△42角▲76歩と進み、図2のようになります。相手の△75銀に▲65歩とした手が、角に当たるので生じる変化です。

 図2以下の進行は、棋書「右玉伝説」に"焦土戦術"としてのっている進行になります。以下△86歩▲同歩△同銀に△66角と避けるのが右玉らしい指し方、

ここから△87銀成りには▲68金とさっと避けて△88歩打ちには▲77桂とかわし下図

このようになり、角筋を生かして飛車先を止める手や、8筋に飛車を回る手などもあり右玉側がやれそうかと思います。

 

❷42角引き

         基本図再掲

ここからの変化で▲25歩△74銀▲16歩△42角として図3

          図3

 図3以下▲45歩△同歩▲65歩△同銀▲24歩と連続で歩を突き捨ててから、2筋の継歩攻めを狙います

        継歩攻めパターン

▲45歩△同歩の後、▲65歩とせずに▲68角と引き▲45桂△44銀のあとに24歩と突くことで角交換を狙う手も有効です

       角交換パターン